クラス別車両規定

 



各ミニバイクレースによって車両規定は異なります。
ここではリンクスのレースのクラス別のおおまかな車両規定をご案内します。意外とゆるめな規則なんですよ。


知っておいてほしいこと
-現在のミニバイクレースの車両規定について-
現在、各地で開催されている殆どのミニバイクレースにおいて、主流クラスであるSPクラスは、エンジン本体の加工(ポート研磨、シリンダーヘッドの面けん、クランクケースの加工他)やインナーローターの取り付け、ブレーキキャリパーの変更、改造は認められていません。

オートバイの知識がある方が初めてミニバイクレースを始めようとすると、「何を改造しようか」と考えがちですが、現状では「チューニングする」ということはできない規定となっています。カリカリにチューニングしたい方は他レースの「オープンクラス」への参加を勧めます。

それから、ロードレースをやっていた方にありがちなのが、「ロードレースのSPクラス規定ではこれは認められていた」という見解が、ミニバイクでは車両規定に違反している場合があるということです。ミニバイクでは「ピストンリングのエキスパンダーの取り外し」等は認められていません。 ミニバイクにはミニバイクの規定がありますことをご理解ください。

また、ミニバイクレースの雰囲気として、「不正」に対する嫌悪感は深いものがあります。軽い気持ちで車両規定の違反をすると周りから白い目で見られて、参加しずらくなります。
まずは車両規則書を読むことから始めましょう。
参加車両の種類と基本的な規定・・
ミニバイクレースで多い車両は12インチ車では ホンダNSR50、NSRミニ、ヤマハTZM50R。17インチ車ではホンダNS50F、NS50Rです。

各地のミニバイクレースに共通し、リンクスの規則でも例外なく規定されているのが「安全のための規定」です。
主に「ドレンボルト、オイルキャップのワイヤーロック」「ガソリンキャッチタンクの装着」「グリップエンドの装着」「チェーンケース、チェーンカバーの装着」などです。これらは絶対に必要です。
ノーマル50って・・
上記車両のノーマルマフラーを取り付けているクラスです。
リンクスの規定では、ノーマルクラスといっても「CDIの変更」「混合給油」「リヤショックの交換」「ファンネルの取付」「ラジエターの変更」「スプロケット、チェーンサイズの変更」などが認められています。

また、ノーマルクラスというと12インチ車のみしか許可されていないレースが多いですが、 リンクスのノーマルクラスは17インチ車もOKです。実際に17インチ車の参加も多いです。

スプリントクラスカテゴリー
フレッシュマン 初級者。他クラスのポイント(昇格ポイント含む)獲得経験者は参加不可。
ビギナーエキスパート
中級者上級者

12インチノーマル50
17インチノーマル50
SP12って・・
12インチ車両で、上記ノーマルクラスの改造範囲に加え、マフラーの変更が許可されているクラスです。一番参加台数が多いクラスです。

スプリントクラスカテゴリー
フレッシュマン 初級者。参加台数によりA、B決勝を行う。
ビギナー 中級者
エキスパート 前年シリーズEXPクラス参加者および主催者が認めた者のみ。

SP12
SP50って・・
17インチ車両で、上記ノーマルクラスの改造範囲に加え、マフラーの変更が許可されているクラスです。

スプリントクラスカテゴリー
フレッシュマンビギナー 初級者、中級者。
エキスパート 前年シリーズEXPクラス参加者および主催者が認めた者のみ。

SP50

リンクスのロードフェスティバル セッティング
一日一歩。
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