リンクスのシリーズ戦

 



年間6回に渡って行なわれるレースで、毎回その成績によってポイントを獲得し、1年間の合計ポイントによってクラス毎のランキングを決定する「年間シリーズ」です。 F1のチャンピオンを決めるのと同じような感じですね。


シリーズ戦って・・

開催コースは【筑波コース1000】。ほぼ1ヶ月半に1回のペースで開催され、大体4月頃に始まって11月頃に終了します。

開催クラスのうち、ランキング対象となるクラスは、スプリントはSP12EXP、SP50EXP、ノーマル50、NSF100、耐久はSP・ST耐久、オープン耐久、オーバー30S耐久です。
一発の速さだけでは年間チャンピオンは獲得できませんし、逆に優勝しなくても、コツコツとポイントをためてチャンピオンを獲得する人もいます。

かといって、リンクスのシリーズ戦は参加している全ての人が年間ランキングを目指しているわけではありません。
むしろ、ランキングを目指して参戦している人の方が少数派かもしれませんね。「前回よりは1つでも上の順位を目指そう」という方が大半です。

スポット参戦?大歓迎です!
「シリーズ戦」という響きだと、「1年の最初から参加しないといけないのかな?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。「自分の都合が合う時に参加する」というスタンスで全く問題ありません。殆どの方が社会人ですから、都合がつかない時もあると思います。

シリーズ戦にはランキング対象外のクラスもありますし(チャレンジ(初心者)クラスやS80クラスなど)、ご自分のペースで無理せず、楽しんでいただければうれしいです。
シリーズ戦の参加申し込みから当日までの流れ
シリーズ戦の申し込みから当日まではこんな感じです。
  1. 参加するレースのエントリー期間が始まったら、記入済みの「参加申込書」と「参加料」を現金書留で郵便局から送付します。

  2. エントリー期間締め切りになると、「参加受理書」がリンクスから送られてきます。「参加受理書」にはゼッケンが指定されていますので、ゼッケンの準備、マシン整備を進めます。
    また、「参加受理書」にはレース前のスポー走行の案内も記載されていますので、希望する方は各自でスポーツ走行(練習)するのがよいでしょう。

  3. そしていよいよレース当日、準備万端整えたら、いざサーキットに出発。
シリーズ戦の1日の流れ
レースの日の流れはこんな感じです。
  1. 朝6:00頃にサーキットのゲートオープン。

  2. 6:25から受付、車検が始まります。
    ●受付→参加受理書を提示して、プログラムを受け取ります。耐久クラスはスターティンググリッドの抽選を引きます。
    ●車検→自分の参加車両の車検を受けます。車検に合格すると、車検合格ステッカーが貼られます。

  3. ブリーフィング(ライダーズミーティング)が7:00頃から始まります。大切な伝達事項など説明されるので、必ず出席しましょう。ブリーフィング開始時に“ラジオ体操”をしています。

  4. 8時から耐久クラス練習走行が始まります。

  5. 【耐久練習走行】→【耐久レース】→【スプリント予選】→【耐久クラスの表彰式】→【スプリント決勝】→【スプリントの表彰式】という流れで進みます。

入賞した人は表彰式に出席していただくのはもちろんですが、そうでない方も時間があれば表彰式に参加してみてください。逆にいうと、必ずしも最後までいなくちゃいけないということではないのです。



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